「貯蓄から投資へ」、NISA口座は増加中
NISA口座は、着実に増加しています。
金融庁が公表したNISA口座の利用状況調査によりますと、3月末時点の口座数は2322万7848口座でした。
去年3月末時点から、およそ449万口座増加しました。日本人の6人に1人以上が、NISA口座を持つ計算になります。
年代別の内訳ですが、40代、50代、30代で口座開設者の6割近くを占めています。
口座開設者を年代別に見ると、40代の割合が最も大きく、19.3%を占めた。これに50代が18.9%、30代が17.5%で続いた。
投資や資産運用に興味を持ち、実際に始めるのがこの年代が主流なんでしょう。
新社会人だとまだ生活の基盤を整えるのが先ですし、高齢者だと投資を始めるには遅すぎますし。
現役世代の人を中心にNISA口座はまだまだ増え続けるでしょう。
多少でも余裕資金がある人は、NISAを入り口にして、長期・積み立て・分散の投資をするのが、今の時代の主流になるでしょう。
そう言えば、私が証券口座を開設して投資を始めたのも30歳前後でした。
円預金だけしか保有していなかったら、リタイア資金には十分ではなくて、まだ、働いているかもしれません。