統計資料があるわけではありませんが、該当する人はリタイア資金の貯まらない人の可能性が高いと思います。

・収入が少ないことを政府、社会のせいにしている人
　（他人のせいにして、収入を増やす努力をしない人）

・競馬、競輪、パチンコなどのギャンブルが好きな人
　（ギャンブルで散財する人）

・キャバクラが好きな人
　（キャバクラで散財する人）

・ブランド品、高級車が好きな人
　（買い物で散財する人）

・年金は信用できないと言っている、国民年金未納の1号加入者の人
　（年金未納の言い訳で責任転嫁している人）

・分不相応の住宅ローンを組んでいる人
　（65歳以上で完済予定の住宅ローンを組んで、繰り上げ返済出来ない人）

・若い時から生活保護を受けたり、自己破産をすることに抵抗が全くない人
　（自助努力を全くしない人）

・酔いつぶれるまでお酒を飲み過ぎる人
　（そのうち、取り返しのつかない失敗をします）

・見栄、虚勢を張るためにお金を使う人
　（お金がいくらあっても足りません）

別の言い方をすると、この逆をすれば、いいということです。

冷静に考えれば、多くの人が賛同すると思います。
しかし、中には知り合いは、幾つかの条件に当てはまるけどお金持ちだ、という意見もあるかもしれませんが、それは、
よっぽど収入か、資産がある人なのか、
資金が枯渇する前なのか、
運がいいだけなのか、
という話です。

普通の人は、そういう人を見習わないほうがいいですよ。

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