昔の写真から 乗鞍高原温泉 滝
水辺の散策が好きなのですが、中でも滝のそばが好きです。
マイナスイオンをたくさん浴びて、リフレッシュされてすがすがしい気分になります。
医学的な効用は分かりませんが、気持ちがいいことは確かです。
長野県松本市と岐阜県高山市の県境に近いところに乗鞍岳があります。
バスで標高2700メートルの山頂付近まで登ることが出来ます。
日本でバスで行ける場所で最も標高が高い場所です。
その長野県側の麓に乗鞍高原温泉があります。
軽い硫黄臭がある白濁した湯が特徴です。
その乗鞍高原温泉に複数の滝があります。
写真は2017年に撮影したものです。
番所大滝
落差40メートル
善五郎の滝
落差21メートル